大学院を考えている皆さんへ

当研究室は、雪氷の世界で充実した自分の何かをつかみたい人をサポートします。
大学院の進学先として考えている人は、一度研究室へ訪問してみてください。歓迎します。

当研究室に参加するには、環境学研究科・地球環境科学専攻・大気水圏科学系を受験する必要があります。大学院の受験案内はこちらを参照してください。

はじめに

研究室では、氷河や雪・氷を通して気候変化の実態把握とその原因の解明を目指しています。主に、アジアでのフィールド調査で取得したデータの解析を中心に研究を進めています。研究室では「主体的に」研究を進める「元気な」学生さんにきてもらいたいと考えています。

最近の主なフィールド

ネパールヒマラヤ・ブータンヒマラヤ・チベット・キルギス天山・ロシアアルタイ・日本(立山)・南極

主な研究手法

測量・気象観測・数値計算・衛星データ・安定同位体・アイスコア・全球気候データ
具体的なテーマは研究紹介やメンバーのページを参照してください。

研究室メンバーの出身大学

これまでの研究室OB/OGには名古屋大学出身者は少なく、
(ざっと多い順に)京都・北海道・東北・弘前・富山・岐阜・東京都立などから来ています。

どんな人が向いている?

自主的に研究を進められる人、いうまでもありませんが大歓迎です。
「どっか行きたい!」という不純な動機の人も歓迎です。歴代OB/OGにはそういう人が多いです。入ってからの頑張りに期待します。
「体力」は無いよりはあった方がよいですが、普通の体力で十分フィールド観測は可能です。山や自然が好きな方がフィールドで楽しめるでしょう。
フィールド観測をしたくない人には、そういう研究もできます。低温室を利用した実験、既存データの解析や数値計算など。

最後に

繰り返しになりますが、当研究室では「自主的に研究を進められる学生」を募集しています。もちろんテーマの相談には乗りますし、研究を進めていく中で必要なサポートはします。
就職は、正直言って厳しいです。最近は「環境問題」が何かと話題になってますが、だからといって「氷河・雪渓・雪氷」関係の就職先はなかなかありません。